TITLE : 3.19
by NEXUSVII | 19,Mar 12:43 | [ ↑ ]
今回の東北地方の震災では実際に自分の親戚、従兄弟、友人達が被災しました。
正直、始めは一体、何がどうなったのか、状況さえもしっかりと把握出来ないまま次々と矢継ぎ早に流れ込む余りにも現実離れした現地からの被害報告。
10日近く経過した今でも被害の全貌が不明な中で今朝方、震災で被災した同級生から届いたメールです。
『地震の時は、福島県いわき市にいました。目の前で建物が倒壊し、迫って来る津波から全速力で走って逃げました。
原発事故の始まりも、報道とほぼ同時ぐらいに、上空を自衛隊のジェット機がバンバン飛んで行きました。帰って来られたからいいけど、津波に掴まった人もいます。また、ガソリン事情から逃げられない知人もいます。
物流が遮断され、食物不足が深刻になりつつあるなか、残った人はどうなるのか心配です。
パニック状態になると、人望の無さ・判断力の低さを露呈する組織の長もいます。とにかく、色んな意味で大変でした。
今回感じたのは、人間にとって『信念』が大切だということです。
絶対に生きるという気持ち、仲間を守るという気持ち、色んな思いを抱えて避難してきました。
皆も是非、命の尊さを考えてみて下さい。』
今野 智弘